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名古屋のロックバンド、Daybreakメンバーの日記
ビートルズ談義第6回
ビートルズの曲をカバーして演奏しているバンドは多いと思います。ビートルズって、個々の楽器のテクニック的には割と簡単なんだけど、バンドとしてビートルズのビート感を出すのは本当に難しいですよね。以前ぼくはひとりでビートルズの "There's A Place" を多重録音しようと思って、まずレコードに合わせてリズムボックスのテンポを決めてドラムを録音しました。つまり、テンポ的には完璧に原曲と同じはずなんだけど、結局ギター、ベース、ヴォーカルを多重録音してできあがった結果を聴くと、なんか原曲よりかなりスローにきこえちゃった、という経験があります。スピード(テンポ)は同じでもビート感が違うんですね。リズムボックスではあのビート感を出すのは無理でした。

まぁ、とはいうものの、やっぱりスピード(テンポ)は大切ですよね。ビートルズに限りませんが、カバー曲をやっているバンドを聴くと、ほとんどすべてといってもいいくらい、原曲よりかなりハイスピードで演奏しています。「ライブだからいいんだよ!」っていう意見もあるでしょうが、速いスピードで演奏すると、単純に考えても、同じフレーズをギターで弾くにしてもより難しくなるわけですし、なにより、速すぎるのはカッコ悪くてせっかくの演奏もヘタに聞こえてしまいます。
ゆっくり演奏して、かつビート感を出す。難しいね!
でも、ゆっくり演奏しようね!!
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テーマ:音楽 - ジャンル:音楽

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